4輪ドリフト大会FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)の下部リーグ「FDJ2」の第5戦決勝トーナメントが31日、滋賀・奥伊吹モーターパークで行われた。

32台による2台ずつ先行、追走で入れ替わって2回走り、採点されるチェイスバトルトーナメント。

前日予選4位通過の水野俊彦(S15シルビア)が、予選3位通過の台湾出身の秦錫鈞(チン シジュン・BMW E92)を下し今シリーズ2度目の優勝を飾った。

ファイナルは秦が後追いの際、水野との距離が離れてしまった精度の差で勝負がついた。

第3戦目に続き、第5戦も優勝をつかんだ水野は「エビスラウンドで優勝してチャンピオン争いに食い込んだのに、SUGOでベスト16で落として自信も無くなって、必ずこの奥伊吹で最低ベスト4以上で挑んだけど、本当に勝てるとは思わなくてビックリしています。とにかくチームのみんなのおかげ。ありがとうございました」とシリーズチャンピオンを見据え感謝を語った。

FDJ2は全6戦で争われ、シリーズランキングの上位10人には、来季のFDJライセンスの取得権利が与えられる。

第6戦は10月10、11日、岡山国際サーキットで行われる。