フィギュアスケートのアイスショー「スターズ・オン・アイス(STARS ON ICE)」大阪公演が3日、門真市の東和薬品RACTABドームで開幕し、女子で2月のミラノ・コルティナオリンピック(五輪)金メダルのアリサ・リュウ(20=米国)が出演した。

五輪のエキシビションと同じ「Stateside」を披露。3回転ルッツとダブルアクセル(2回転半)を着氷し、アップテンポの曲で観衆を盛り上げた。

リュウは昨季の世界選手権で初優勝し、今季は昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルも初制覇。ミラノ・コルティナ五輪でも頂点に立った。

かつては「天才少女」として名をはせ、史上最年少の13歳で全米選手権を制覇。男子でも難しい4回転ルッツを習得し、14歳のころには国際スケート連盟(ISU)公認大会において女子で初めて4回転ジャンプとトリプルアクセルを同時成功させている。

大阪公演は5日まで開催。東京公演(東京辰巳アイスアリーナ)は10~12日に行われる。

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