城北信用金庫は19日、所属するフリースタイルスキー女子で2月のミラノ・コルティナオリンピック(五輪)代表の古賀結那(24)の引退式を行ったと伝えた。
同金庫の公式SNSを通じて「5月14日(木)当金庫アスリート職員古賀結那の引退式を執り行いました!」と報告。「古賀選手はミラノの夢の舞台で力を出し切り、悔いなく引退を決断しました」とつづり「今後は当金庫の職員として、新たなスタートを切ります 競技を始めて16年間、数多くの怪我を乗り越え職員に感動を与えてくれました。本当にお疲れさまでした!これからの古賀選手の活躍も温かく見守ってください」と記した。
古賀は、小学2年時にスキーのジャンプに出合い、フリースタイルスキーを開始。中学から高校時代にかけては前十時靱帯(じんたい)断裂などのケガに悩まされながらも復帰を果たし、早大を経て昨年4月に同金庫へ入庫。今年2月には初めての五輪で、スロープスタイル18位、ビッグエア25位に入った。
引退が発表された14日には、ホームページで「これまで沢山のプレッシャーを背負って競技をやってきましたが、最後の舞台では全く緊張せず、自分の滑りを出し切ることができました。夢の舞台に立てたことで、皆さま交流や、競技の魅力を広げられたのではないかと思います」などとコメントしていた。


