<陸上:山陽女子ロード>◇23日◇岡山県陸上競技場発着
ハーフマラソンは今春の名古屋国際女子マラソンで6位だった平田裕美(資生堂)が1時間11分13秒で優勝した。2位は13日の全日本実業団対抗女子駅伝6区で区間賞を獲得した浦田佳小里(天満屋)で1時間12分2秒だった。
10キロは桑城奈苗(シスメックス)が32分27秒で制し、11月の横浜国際女子マラソン9位の大南博美(トヨタ車体)が32分34秒で続いた。
<陸上:山陽女子ロード>◇23日◇岡山県陸上競技場発着
ハーフマラソンは今春の名古屋国際女子マラソンで6位だった平田裕美(資生堂)が1時間11分13秒で優勝した。2位は13日の全日本実業団対抗女子駅伝6区で区間賞を獲得した浦田佳小里(天満屋)で1時間12分2秒だった。
10キロは桑城奈苗(シスメックス)が32分27秒で制し、11月の横浜国際女子マラソン9位の大南博美(トヨタ車体)が32分34秒で続いた。
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次は夏場所です