オリックス縞田拓弥内野手(29)が4回に勝ち越しの1号3ランを放った。安達の犠飛で追いついた直後、1死一、三塁から左翼席に放り込んだ。
「打ったのはストレートです。前の打席、チャンスで中途半端なバッティングをしてしまったので、積極的にいこうと思っていました。いい感触だったので抜けてくれるとは思っていたんですが、入ってくれて良かったです」。プロ通算4本目。西武戦は初アーチとなった。
<オリックス5-2西武>◇17日◇ほっともっと神戸
オリックス縞田拓弥内野手(29)が4回に勝ち越しの1号3ランを放った。安達の犠飛で追いついた直後、1死一、三塁から左翼席に放り込んだ。
「打ったのはストレートです。前の打席、チャンスで中途半端なバッティングをしてしまったので、積極的にいこうと思っていました。いい感触だったので抜けてくれるとは思っていたんですが、入ってくれて良かったです」。プロ通算4本目。西武戦は初アーチとなった。
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