ロッテが劇的勝利を収めた。
0-2の9回2死走者なし。角中がソフトバンク・サファテから中前打で出塁。デスパイネは四球を選んだ。次の福浦は一ゴロで試合終了と思われたが、吉村がファンブル。首の皮がつながり満塁となった。すると、続く鈴木が初球155キロを右前に打ち返す同点の2点適時打を放った。
延長10回は、1死満塁から再び角中。森福から中堅へサヨナラ犠飛を放ち、4カード連続の勝ち越しを決めた。
伊東勤監督(53)は「こういうこともあるんですね。ミスした方が負ける。この相手(ソフトバンク)は、なかなかミスしてくれない。そう言ってきたけど、まさか9回2死からとは。最後まで、どうなるか分からない。まさに今日の試合がそう」と興奮気味に話した。



