オリックス西勇輝投手(26)が12日、ほっともっと神戸で契約更改交渉に臨み、1000万円増の年俸1億3000万円でサインした。
今季は開幕から6月下旬まで2勝8敗と苦戦。最終的に10勝12敗と負け越しも、3年連続2桁勝利などが評価されての金額アップとなった。「前半がすごく苦しかった。後半にかけて自分の投球ができてきた。それを来シーズンに続けていきたい。一番は離脱しないこと」と話した。今オフも、1年前と同じく巨人菅野らとハワイで合同自主トレを行う。(金額は推定)
オリックス西勇輝投手(26)が12日、ほっともっと神戸で契約更改交渉に臨み、1000万円増の年俸1億3000万円でサインした。
今季は開幕から6月下旬まで2勝8敗と苦戦。最終的に10勝12敗と負け越しも、3年連続2桁勝利などが評価されての金額アップとなった。「前半がすごく苦しかった。後半にかけて自分の投球ができてきた。それを来シーズンに続けていきたい。一番は離脱しないこと」と話した。今オフも、1年前と同じく巨人菅野らとハワイで合同自主トレを行う。(金額は推定)
今夏甲子園大会で朝、夕2部制の試験的導入検討 選手、観客の暑熱対策 1日3試合日限定で
カラス美しく舞うドジャースタジアム 立ち退き闘争と遺恨消した伝説の人/カリフォルニア紀行1
【ソフトバンク】過去には千賀、甲斐、牧原大も参加 12年から始まった3軍韓国遠征が鷹戦士育てた
【阪神】前川右京「全球種を待ちながら」8回代打で好投巨人菅野から左安打、同点劇の突破口開く
【とっておきメモ】復調目指す阪神佐藤輝明を支える短尺の“相棒”「レインボーバット」