日本ハムの対オリックス戦の連勝が3で止まった。6回まで、わずか65球、3安打無失点とテンポ良く快投していた先発伊藤大海投手(28)が、1点リードの7回につかまった。先頭の西川、太田と、2者連続二塁打で追い付かれると、2死二塁でシーモアに、外角低めへのスプリットを右翼スタンドまで運ばれ「(援護)1点で何とかというのはありましたし、すごく悔しい」。9回に1点を返しただけに、この2ランが大きく響いた。

今季初めて伊藤を中5日と間隔を詰めて登板させた新庄監督は「どんなピッチャーでもホームランを打たれるときは打たれます。今シーズン一番良かった。出所が見づらい。ゆったりしたフォームで、キレのあるね、ボールがものすごくいっていた」。伊藤自身も「中5の方が僕の性に合っています」と敗戦の中に収穫を見いだしていた。

打線は1回2死二塁から、4番郡司裕也捕手(28)の中前打で先制も、2回無死一、三塁のチャンスで、水野、浅間が続けてセーフティーバント失敗。続く野村も倒れ、無得点と、好投する伊藤を援護出来ず、流れをつかみきれなかった。

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