ソフトバンクの今宮健太内野手(25)が7日、北九州市で自主トレーニングを公開した。
約600人の観客が見守る中、初日ながら守備やフリー打撃など約5時間、みっちり体を動かし「リーダーシップを取っていける存在になる成績を出したい」と意気込んだ。プロ8年目で自身初のフルイニング出場を目標に掲げた。
昨季は筋肉量を増やしたこともあり、初めて10本塁打をマーク。今季は「体の切れ」をテーマにコンパクトな振りを追い求めて「そろそろ打ちたい」という打率3割を目指す。
昨年10月に右肘の手術を受けたが、この日は軽く送球も行った。「我慢しながら(キャンプまでに)8割ぐらいまで持っていければ」と4年連続でゴールデングラブ賞に輝いた自慢の守備も慎重に調整を進める。



