楽天美馬が9日、オープン戦(対ヤクルト)初登板に臨んだ。
開幕投手に決定している岸の後を継いで、3点ビハインドの5回から2番手で登板。2死二塁から雄平に中前適時打を許したが、それ以降は安定していた。続く6、7回は走者を背負う展開ながら得点を許さなかった。3回を3安打1失点(自責0)。「まずは投げられたことが良かった」とホッとした様子。無理もなかった。腰付近の痛みを訴え、調整が遅れていた。春季キャンプ初日からブルペン入りするなど幸先よくスタートしたが、2月序盤に投球時の違和感を感じていた。順調に回復させ、当初は2イニングを予定していたこの日「投げていた状態が良かった」と3イニング目もマウンドへ。梨田監督は「状態は良さそう」と目を細めた。



