ヤクルト山中浩史投手(31)が3敗目を喫した。

 5回まで緩急を駆使し、コースをついた投球で無失点に抑えるも、6回に先頭打者の荒木に二塁打を許す。直後に犠打野選、内野安打が重なり同点に追いつかれた。その後も鳥谷に中前適時打を浴びて勝ち越しを許した。

 2失点と踏ん張ったが打線の援護もなく、敗れた。防御率は2・73と好投が続くが今季初勝利はまだならず。「打たれて負けたという感じではない。石川さんにも言われているんですけど、しっかりゲームを作っていくだけです。次もがんばります」と前を向いた。