ソフトバンク寺原隼人投手(33)がロッテ打線を5回2/3、2失点に抑え、今季初勝利をあげた。06年以来、12年連続の白星。先発では15年8月25日以来、621日ぶりの勝利となった。

 「野手の皆さんが先制点を取ってくれ、守備でも盛り上げてくれて投げやすかった」

 和田、武田の離脱で中継ぎからローテ入りし、この日が3試合目の先発。「3者凡退が(4回の)1回しかなかったので、そこが反省点。6回も最後まで投げきりたかった」と、内容に満足することはなかったが「1勝するのはすごい気持ちいい。次も勝ちたいという欲も出てきた」と、声を弾ませた。