阪神小林宏投手(33)が22日、練習試合の楽天戦(宜野座)に先発し、3回2失点に終わった。立ち上がりから変化球の制球に苦しみ、1回はいきなり無死満塁のピンチを迎えた。牧田への6球目が暴投になり、先制点を献上。2回も2安打を浴びて、さらに1失点。それでも「真っすぐはまあまあ良かった。変化球の細かい制球がまだですね。仕上がりの問題です」と自己分析。山口投手コーチも「登板後、物足りなさを(自身で)感じているだろう」と振り返った。