ヤクルトは17日、降り続く雨で神宮での阪神とのオープン戦が午前中に中止が決まり、室内練習場で約3時間動いた。中でもオープン戦で打率1割6分7厘と不振の畠山和洋内野手(29)が、別メニューでダッシュや振り込みを繰り返した。

 体を追い込み、切れを取り戻すことが狙いで「ことしはチームを引っ張らないといけない立場。何かをやらないと」と復調に向けて必死だ。見守った伊勢総合コーチは「4番が機能しないと困る。本人も自覚しているようだ」と話した。