<東都大学野球:国学院大2-1駒大>◇第3週最終日◇26日◇神宮

 国学院大が山下幸輝内野手(3年=関東第一)の人生初のサヨナラ打で勝利し、勝ち点を挙げた。

 9回1死一塁。真ん中高めのスライダーを左翼線へ流し、試合を決めた。前夜には鳥山泰孝監督(38)から「お前は試合を決める一打を打っていない。だから大した選手じゃない」と叱咤(しった)されていた。悔しさを晴らす一打を放ち、試合後には鳥山監督から「良くやった。昨日は本当にすまなかった!」と謝罪を受けていた。