横浜市の林文子市長は4日、球団売却の動きが明らかになった横浜について「新しいオーナーがどこになるかは分からないが、安定的な経営ができるよう、市として支える」と述べ、本拠地が横浜市に残れば経営を支援する考えを示した。具体的な支援方法については「(横浜スタジアムを管理運営する会社の)株主として、市が手伝えることがあれば」と話し、経営を圧迫しているとされる球場使用料の見直しを示唆した。市によると、横浜若林貴世志オーナーと加地隆雄球団社長が午前、市長を訪問。経緯を説明した上で、本拠地を横浜市に残したい意向を示した。市長は「必要なら、わたしが交渉相手と会って(球団が横浜に残れるよう)お願いしたい」と伝えたという。
[2010年10月5日10時34分
紙面から]ソーシャルブックマーク




