オリックスの宮古島キャンプでインフルエンザの感染者が出たことが9日、明らかになった。2軍組の梶本勇介内野手(28)清川栄治投手コーチ(50)らチーム関係者4人。キャンプ休日のこの日、関係者は「梶本選手らは自分の部屋にこもった状態です。宿舎ではマスク、手洗い、うがいなどを行って、これ以上は広がらないように注意しています」と話した。
沖縄ではDeNA中畑監督らがインフルエンザに感染。オリックスは宮古島でキャンプを張っているが、1月31日の全体ミーティングからインフルエンザ予防を呼びかけていた。それでも宮古島市内で学級閉鎖される小学校も出るなど、島内で感染者が増えていた。
感染した4人は、1軍組と宿舎も練習場も違う2軍組だが、梶本勇は8日に1軍の練習に参加していた。明日11日からは紅白戦3試合が予定されており、岡田監督は「2軍からも何人か投手と野手を呼ぶよ」と話している。生き残りをかける選手にとって大切な紅白戦だが、仮に感染者が増えれば、今後のスケジュールにも影響しそうだ。



