初戦からガチオーダーよ。岡田オリックスが今季の対外試合初戦となるきょう18日の練習試合・阪神戦(宜野座)に、開幕オーダーにほぼ近い布陣で臨む。4番に李大浩(イ・デホ)内野手(29=韓国ロッテ)、5番にT-岡田を据え、二塁後藤と三塁バルディリス以外は今季のレギュラーが予想される顔ぶれを起用。岡田彰布監督(54)は「4、5番はシーズンを想定?
もちろんよ」と、和田阪神を相手に新打線の破壊力を試す。
前日16日は左臀部(でんぶ)の張りで練習を早退した李だが、17日はフル参加。フリー打撃では49スイング中3本のサク越えで、宮古島キャンプを打ち上げた。きょうからの4連戦起用のめどが立ち、岡田監督は「李とTと2人が出る場合は4、5番で使う。野球は9人でやることを考えたら打順の中心は5番。得点力という意味では、Tは昨年の4番を打ったときより重要度は高いよ。率を残していかな」と、確実性を求めてコンパクトな打撃フォームに変えたT-岡田の姿勢を認め、期待する。
T-岡田は紅白全3試合で安打を放ち3割3分3厘、1本塁打、2打点。「信頼とはコツコツ積み上げて得て行くもの。もっと監督の信頼を得られるようにしたい」。その思いで阪神投手陣に挑む。【堀まどか】




