ロッテのルーキー藤岡貴裕投手(22=東洋大)が、14日の広島4回戦(QVCマリン)でプロ初の「18番対決」に挑む。14日は藤岡と広島前田健太投手(24)の先発が濃厚。藤岡は「いい投手と投げ合うのは楽しみ。冷静かつ熱く投げていけたらいいと思う」と話した。前回登板した8日のヤクルト戦(神宮)は自己最短の3回6失点KOされた。「変化球で腕が緩んだ。直球もストライクを入れたい思いが強くて、腕をしっかり振れなかった」と敗因を分析した。
中5日での登板に備え、この日はQVCのブルペンで50球の投球練習とダッシュを繰り返した。西本投手コーチは「状態は悪くない。本人とも話して『分かりました』と言っていた。期待してます」と話した。交流戦は残り5試合で、首位巨人とは2ゲーム差。藤岡は「交流戦優勝、リーグ優勝が目標。1試合1試合勝つことが大事」と意気込みを語った。




