25日に日本ライトフライ級王座に挑む同級1位・井上尚弥(20=大橋)と同級王者の田口良一(26=ワタナベ)との会見が23日行われた。

 王者田口も緊張しながら、初防衛への決意を口にした。最多120回のスパーリングをこなし「気持ちも充実してやってきて、自信はある。気持ちでぶつかっていきたい」。勝敗の鍵に「左」を挙げ、「先に動いてかく乱していく」と作戦の一端も披露。アルバイトは早めに8月から休んで備えてきた。試合後はもう1つの念願の運転免許取得合宿を予定。「もう少し休みをもらえるように勝ちます」と言い、最後のジムワークで汗を流した。