[ 2014年6月18日16時46分 ]

 17日に行われたW杯ブラジル大会の1次リーグA組で、ブラジル代表を相手に圧巻のパフォーマンスを披露したメキシコGKギジェルモ・オチョア(28)は、新シーズンもフランスでのプレーを希望しているようだ。同選手が仏レキップ紙のインタビューで語っている。

 開催国との重要な一戦で好セーブを連発したメキシコの守護神は、今月限りでアジャクシオとの契約が終了する。また、クラブが2013-14年シーズンのフランス1部で最下位に沈み、新シーズンは2部に降格するため、新天地に旅立つことが確実視されている。

 そのオチョアには、以前からACミランやモナコ、リバプールなど、ヨーロッパの複数クラブが獲得に関心を示してきた。さらに今回のW杯での活躍を受けて、新たに獲得に乗り出すクラブも出てきそうだ。だが、オチョアはレキップで第1希望はフランスに残留することだと主張している。

 「僕のプライオリティはフランスにとどまることなんだ。ただ、全てのオファーを受け入れるつもりではあるけどね。(フランスでの)ここ3年間で本当に成長することができた。とりわけ、試合のペースを掴むという部分でね」。

 「だけど、僕はメキシコでプレーしていたときからトップに立つことに慣れてきた。自分のレベルに自信もあるし、欧州チャンピオンズリーグでプレーする必要があると思っているよ」。【超ワールドサッカー】