[ 2014年6月13日6時55分
紙面から ]
W杯ブラジル大会が12日(日本時間13日)に開幕。日本は14日(同15日)の1次リーグ初戦で、アフリカの強豪コートジボワールと対戦する。
主将のMF長谷部誠(30)が強行出場を志願した。手術した右膝などに張りが出たため、米フロリダ合宿中の親善試合2戦を欠場。先発か否かも含め、現時点で初戦の出場は微妙だが「もう大丈夫。僕は(90分)フルでできる準備をしている。後は監督が決めること」と訴えた。
右膝半月板を痛め、今年は2度の手術を受けた。5月10日のニュルンベルクでの今季最終戦で実戦復帰し、同27日キプロス戦でも45分間プレー。その後に影響が出ていた。山口や青山が好調のため、ボランチの定位置争いは激しい。
コートジボワールの印象を「攻撃が強烈だが、逆に守備はもろい。お互い攻撃的なチームなので、いかに失点しないかも大事」と話した主将は、「この4年間は自分たちが世界に勝つためのものを積み重ねてきた。日本の未来につながるサッカーをしたい」と力説した。




