日本映画製作者連盟は9日、来年3月の米アカデミー賞最優秀外国語映画部門の日本代表として、今年1月公開の「誰も守ってくれない」(君塚良一監督)を選んだと発表した。国内25本の候補作から選ばれ、来年1月発表予定のノミネート5作品入りを目指す。君塚監督は「日本が抱えるさまざまな問題を描いたこの映画を、アメリカのたくさんの人にみてもらえることを願っています」と話した。今年の米アカデミー賞は、「おくりびと」が日本映画史上初の外国語映画賞を獲得。日本作品が“2連覇”を目指す。
日本映画製作者連盟は9日、来年3月の米アカデミー賞最優秀外国語映画部門の日本代表として、今年1月公開の「誰も守ってくれない」(君塚良一監督)を選んだと発表した。国内25本の候補作から選ばれ、来年1月発表予定のノミネート5作品入りを目指す。君塚監督は「日本が抱えるさまざまな問題を描いたこの映画を、アメリカのたくさんの人にみてもらえることを願っています」と話した。今年の米アカデミー賞は、「おくりびと」が日本映画史上初の外国語映画賞を獲得。日本作品が“2連覇”を目指す。
ジョージアの若き天才ピアニスト、ツォトネ・ゼジニゼが初来日コンサート「日本料理も楽しみ」
「探偵ナイトスクープ」でキダ・タローさんを悼むテロップ流れる、番組の最高顧問務める
「雷電」萩原聖人がMリーグ8位からの逆襲誓う「カーネルサンダースが道頓堀に落ちるような…」
滝沢秀明氏「TOBE」6人組新グループ「DeePals」結成発表、いきなり有明デビューも決定
村上佳菜子が犯人役、女優としてフジ「イップス」出演 自身重なる元スケーターのコーチ演じる