朝食に食べることが多い穀物加工品のシリアルに新しいタイプの商品が増えている。豆乳やヨーグルトと組み合わせた飲料のほか、カップスープも登場。忙しいときでも手軽にバランス良く栄養を取ることができ、軽食にもぴったりだ。

 キッコーマン飲料の「飲むシリアル」は、豆乳を基に大豆と大麦、玄米、コーン、白ゴマを使った飲料だ。さらりとした舌触りに仕上げ、カルシウムの吸収を促すビタミンDや食物繊維も豊富。リンゴ、パイナップルなどの果汁を加えた「フルーツグラノーラ風味」と「ココア味」がある。希望小売価格は173円。

 雪印メグミルクの「ヨーグルトデリ シリアルブレンドドリンク バナナ&キウイ」は、ドリンクタイプのヨーグルトに、アワやオーツ麦などを組み合わせた。小粒のシリアルの食感を楽しめるのが特徴で、ヨーグルトと相性の良いバナナ、キウイも細かくして加えた。希望小売価格は130円。

 永谷園の「スープで食べるグラノーラ コーンスープ」は、甘みのあるコーンスープと、オーツ麦フレークなどを焼いて作ったグラノーラを組み合わせた。スープの粉末とグラノーラがカップに入っており、お湯や冷たい牛乳を注いで食べる。ニンジン、パセリといった具も入り、すっきりとした味わいだ。希望小売価格は162円。