ビジュアル系エアバンド、ゴールデンボンバー(金爆)の喜矢武豊(41)が主演する映画「劇場版山崎一門2~日本統一~」(辻裕之監督)の公開日が6月12日に決定したことが、23日発表された。東京・新宿バルト9などで順次上映される。
累計100作品を超える配信人気シリーズ「日本統一」シリーズのスピンオフ作品。2022年(令4)4月公開の「劇場版山崎一門~日本統一~」に次ぐ第2弾だ。喜矢武は同年9月の「日本統一53」から登場。ダブル主演の本宮泰風(54)が若頭、山口祥行(54)が本部長を務める広域組織、三代目侠和会傘下の三代目川谷組悠成会若頭の翁長照邦(おながてる・くに)、通称テルを演じている。今回は、ある宗教団体に洗脳されてしまい、仲間たちを騒動に巻き込んでいく。
この日、公開されたポスターでは、喜矢武を中心に、山崎一門の面々が腕を組み、まっすぐ前を見据えている。背後には本宮と田村が大きく構えて赤い炎が燃え上がっている。
喜矢武は「日本統一とはまた違った山崎一門ならではのコメディーとおとこ気あふれる愛のストーリー。しかし最後は一門らしいカッコ良くも最低なラスト。何も考えたくない時に劇場にお越しくださいませ」と話している。
さらにエンディングテーマに3人組J-POPグループ、天才凡人が書き下ろした「ゴングはない」が決定した。ボーカルのMiNEとHyonn、DJのSHIMADAの3人が、山崎一門の世界観を歌っている。
MiNEは「大変うれしく、そしていまだに夢のようで興奮しております。天才凡人として初めて映画のために書き下ろした本楽曲は“男くさい友情”をテーマに、傷つきながらも歯を食いしばって闘い続ける、熱い思いを込めました」。Hyonnは「日本統一も、楽しく見させていただいています。まさか映画の曲を歌わせてもらえるなんて、すごく幸せです」。SHIMADAは「まさか自分たちが、日本統一のエンディングテーマを担当させていただける日が来るなんて、想像もしていませんでした。レゲエ調の楽曲を、というオーダーをいただいて書き下ろしさせていただいたのですが、ヤクザドラマにレゲエがこんなに合うのかというくらい、エンディングに華を添えることができて、大変光栄に思っております」と話している。



