染谷将太(22)主演映画「寄生獣 完結編」(山崎貴監督、25日)完成披露舞台あいさつが13日、東京・後楽の東京ドームシティーホールで行われた。

 染谷は山崎監督の13年「永遠の0」でも共演し、今作では連続殺人鬼・浦上を演じる新井浩文(36)から「うち、死んだ魚の目って言われるけど『お前の方だよな』と言ったんだ」と壇上で言われて苦笑い。「(死んだ魚の目と)人生で言われ続けている。言われすぎて何とも思わない」と言った。それを聞いた山崎監督は、劇中で戦う2人を見て「死んだ魚の目合戦だよな」と笑いながら突っ込んだ。

 新井の口からは、「永遠の0」の撮影中に20歳になった染谷を祝うため、2人で焼き肉店に行ったエピソードも明かされた。その時、新井は次の日の撮影を考慮し、午後10時には帰ったが、日が改まるところまで一緒に焼き肉を食べて祝ってほしかった染谷は不満だったと言う。染谷は「(新井は)意外に夜10時に帰った。何もない夜道を歩きながら20歳を迎えました」と、苦笑しながら振り返った。

 この日は他に深津絵里(42)阿部サダヲ(44)橋本愛(19)ピエール滝(48)が参加した。