元NHKアナウンサーでジャーナリストの堀潤氏(38)が、自身の“DV&浮気”離婚が一部で報じられた際、不倫騒動で批判を浴びた作家の乙武洋匡氏(40)から連絡を受けたことを明かした。

 堀氏は15日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演。「週刊新潮」で自身のDVと浮気が原因で離婚に至ったと報じられたことについて、報道内容をキッパリと否定し、当事者同士で合意に至った円満離婚だとした。

 メーンコメンテーターを務める松本人志から「最後に何か言いたいことは」と振られた堀氏は、報道が出た直後にLINEでハグをしているスタンプが送られてきたと語り、その相手が5人との不倫で世間を騒がせた乙武氏であったと明かした。この告白に、松本は「それをオチにもってくるかね!」とツッコンだ。