俳優成宮寛貴(28)が23日、4年ぶりの舞台「太陽に灼かれて」の最終通し稽古を東京・天王洲銀河劇場で行い、鹿賀丈史(60)と意気込みを語った。
94年に米アカデミー賞とカンヌ映画祭グランプリをダブル受賞した名作で、旧ソ連時代を舞台にしたサスペンスを描く。2人は初共演だが、互いの印象について「いい男だなあと思っていた。芝居もしっかりしている」(鹿賀)「革張りのソファでブランデー飲んでるイメージでしたが、ずっとギャグ言ってるチャーミングな方です」とすっかり意気投合していた。
成宮がタップダンスを披露するシーンも見どころ。指導の先生から「どこでもタップ君」という練習板をもらって毎日練習に励んだという。鹿賀から「タップも歌もうまいよ。ミュージカルやろうよ」とあっさり誘われ「ムリです」と苦笑いしていた。




