劇団四季のオリジナルミュージカル「ゴースト&レディ」大阪公演が17日、大阪四季劇場で千秋楽を迎えた。また、2024年5月に東京で初演を迎えて以来、名古屋、大阪の3都市を巡り、大千秋楽となった。
大阪公演は昨年12月7日に開幕し、公演期間は約5カ月、公演回数149回、入場者数は約15万8000人に上った。
19世紀の欧州で近代看護の礎を築いた「ランプを持った淑女」フロー(フローレンス・ナイチンゲール)と、芝居好きなゴースト、グレイが紡ぐ不思議な絆を、史実を織り交ぜながら描いた。
グレイ役の萩原隆匡(たかまさ)が出演者を代表し「こうして長きにわたり、上演を積み重ねることができましたのも、ひとえに作品を愛し、劇場に足を運んでくださったお客さまお一人お一人がいらっしゃったからこそと、出演者・スタッフ一同、心より御礼申し上げます。皆さまと共に歩んでまいりました、この『奇跡』のような旅路もまもなく終わりを告げようとしています。またこの芝居の幕が上がる、そんな再びの『奇跡』を願って、しばしのお別れです。またお目にかかる日まで。本日は誠にありがとうございました」とあいさつした。



