昨年2月に大動脈破裂で亡くなった俳優の藤田まことさん(本名・原田真=享年76)のしのぶ会「役者人生最後の花道」が24日、東京国際フォーラムで行われた。
祭壇には02年に受賞した紫綬褒章と遺影には約5年前に家族と撮影した時の写真が飾られた。
追悼の辞で黒柳徹子(78)が「私の憧れの人でした。大人の風格のある俳優が逝ってしまって穴があいたようです」と語った。森光子からも手紙が届き「54年前に番組で共演したときに大阪市西宮で家が近所で、車でいつも私がアッシー姉さんを務めていましたね」など司会の徳光和夫が読み上げた。
会場には親交のあった芸能界関係者や政界関係者ら約600人が訪れ、東山紀之、萬田久子、堀内孝雄、小林あや子らが藤田さんと共演した当時の思い出をそれぞれ語った。




