平野紫耀(29)神宮寺勇太(28)岸優太(30)の3人組Number_iが、米・アトランティック・レコードとレーベル契約を締結したことが18日、明らかになった。
同レーベルはアレサ・フランクリン、レッド・ツェッペリンといったレジェンドアーティストからエド・シーラン、ブルーノ・マーズら世界のトップアーティストを擁する老舗レーベル。日本人では80年代にラウドネス、最近ではONE OR EIGHTなどが契約している。
日刊スポーツなどの取材に応じたメンバーは、米ヒットチャートへの意識を語った。
平野 個人的には、そんなに意識していない。トレンドを抑えてはやらせに行くというやり方もあると思いますが、今までNumber_iは、まず第1に自分たちがどれだけ楽しめるかを追いかけてきました。だから、自分たちの方向性をガラッと変えるつもりはないんです。自分たちがまず楽しんで、自分たちの楽曲としてなじんでからが多分Number_iとしての楽曲になると思うので、それがたまたまその年のチャートの波に乗っていたらいいかなぐらいですかね。個人的にはですけど。
岸 僕も多分似ていて、チャートを意識して曲を作るというより、その時チームで浮かんだアイデアを大切にしつつ、より一層新しいこと、誰もやっていないことに挑戦していくのが僕たちは大好きなので、その新鮮さを味わっていただけたらなと思います。
神宮寺 自分たちが現状みんなに届けている楽曲は、すごく自分たちの手が入っているというか、Number_iとしてのこだわりが詰まった曲ばかりなので、そのスタイルはこれからも変えず、自分たちも楽曲制作に携わりながら、「ホントにこれ、Number_iっぽいよね」みたいに言っていただけるような楽曲を常に出し続けていけば、新しい扉が開くんじゃないかなと思っています。
世界の名だたるアーティストたちとレーベルメイトになる。
岸 実感はないですよね。実感はないんですけど、そうやって聞くと、「そうなんだな」っていう感じ。でも、そういう方々と同じレーベルに入らせていただいてうれしいです。
そんなアーティストたちのコラボも夢ではない。
神宮寺 まだ、そこまでの余裕がないくらい、目の前の楽曲に全身全霊を注いでいるので、いずれ何か面白いことがあればと思いますよね。
米・音楽界における最高峰の栄誉といえばグラミー賞だ。
神宮寺 ちょっと大き過ぎて想像もできないというのはありますが、たくさんの方に自分たちの楽曲を聴いていただいてからの賞だと思うので、まずは地道にというか、ひたむきに、自分たちがいいと思う音楽を作り続けていけば、もしかしたらあるのかなって思います。



