米メディアによると、米R&B歌手エタ・ジェイムズさんが20日、白血病の合併症のためカリフォルニア州の病院で死去した。73歳だった。

 ロサンゼルス生まれ。小さいころから通った教会でゴスペルを歌うようになり、55年にデビュー。60年代に「アット・ラスト」、「テル・ママ」などがヒット、グラミー賞をたびたび受賞した。84年のロサンゼルス五輪開会式では米国歌を歌った。

 長期間にわたる薬物への依存や、極度の肥満と闘ったことでも知られる。