第45代米大統領に就任したドナルド・トランプ氏(70)が早期の訪英を希望し、「エリザベス女王とのゴルフ」の実現も模索しているとサンデー・エクスプレス紙などが報じた。

 トランプ氏は、スコットランドのバルモラル城内にある9ホールのゴルフコースで、女王と「少なくとも1ホール」のラウンドを熱望。トランプ氏が意識するレーガン元大統領が82年、ウィンザー城で女王と乗馬をしたことへの対抗心という。バッキンガム宮殿でのお茶会や国会での演説にも期待を示しているという。一方、BBCによるとトランプ氏と27日に会談するメイ英首相は、EU離脱問題に加えて「女性問題も話す準備がある」と述べたといい、トランプ氏の反応が注目される。(ロンドン22日=鈴木雅子通信員)