西武松坂の元女房が映画で捕手役
西武松坂大輔投手(25)と横浜高時代にバッテリーを組んだ上地(かみじ)雄輔(26)が、映画で初めて捕手を演じている。ウッチャンナンチャンの内村光良(41)の初監督作品「ピーナッツ」(28日公開)の中で、内村演じる主人公が率いる草野球チームの対戦相手の捕手を務めた。社会人野球の最強チームという設定のため、内村監督は野球経験者で出演者を固めることにし、俳優として活動する上地の起用を決めた。
作品は草野球に夢をかける大人たちの姿をユーモラスに描く。上地が参加した試合シーンはクライマックス。内村をはじめ、三村マサカズ、大竹一樹、ゴルゴ松本らメーンキャストが打席に入るシーンで、松坂の剛速球を受け続けた高校時代をほうふつさせる安定したキャッチングを披露する。三村との掛け合いもある。内村監督からは注文もなく伸び伸び演じた上地は「最高でした。会話をしなくてもキャッチボールだけでみなさんと近寄れた気がしました」。
99年にTBSドラマ「L×I×V×E」で俳優デビュー。ドラマや映画の撮影に追われる毎日だが、草野球も月に1回程度参加しているという。
[2006/1/15/09:22 紙面から]
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