13日の3時間だけ国道通行止めを解除
新潟県は12日午後、大雪で通行止めが続いていた新潟県津南町と長野県栄村を結ぶ国道405号について、13日昼までの陸上自衛隊による除雪終了を確認した後、午後2時から5時までの3時間に限って全面解除することを決めた。新潟大学積雪地域災害研究センターの和泉薫教授の現地調査結果などを踏まえた判断。
県によると、解除は13日だけで、週末の14、15両日は「気温が上がり雪崩発生の恐れがある」として再び通行できなくなる。16日以降については再協議する。
悪天候のため教諭が県警ヘリコプターで孤立集落に入れず、始業式を13日に延期した津南町の小学校分校では、1年と6年の女子児童2人が校舎内で漢字ドリルを自習して過ごした。12日夕には、自衛隊車両が教諭や除雪機の燃料などを運んだ。
長野県は12日、秋山地区の全124世帯向けに牛乳やハムなどを詰めた「まごころ宅配便」をヘリで送る予定だったが、悪天候で中止になった。
[2006/1/12/19:11]
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