天皇賞(春)を制し宝塚記念(G1、芝2200メートル、6月25日=京都)を目指しているディープインパクト(牡4、栗東・池江泰郎)は、今日17日に馬場入りを再開する。
全休日明けの火曜日は坂路1本をゆったりと駆け上がった。前で2組の2歳馬が併せ馬を行い、後ろにも数頭の馬が控える窮屈な位置での登坂。それでも慌てず我慢し、リラックスした脚取りを見せた。池江助手は「どうなるのかと思ったが、本当にうまく我慢できるようになった。元気いっぱいだよ」と笑顔だった。宝塚記念から凱旋門賞(仏G1、芝2400メートル、10月1日=ロンシャン)までの調整や、ステップレースを使うかどうかは依然未定。まずは、壮行レースに向かって全力投球の構えだ。
[2006/5/17/09:42 紙面から]