横浜久保が別メニューC大阪戦へ体力温存
ためた力は、試合で爆発させる。横浜FW久保竜彦(29)は17日、クラブの練習をウオームアップのみで離脱。室内での別メニュー調整につとめた。今日18日のC大阪戦から、30日のエクアドル戦も含め、来月1日の東京戦までは2週間で5連戦の過密日程。疲労が蓄積すれば、ヘルニアを抱える腰に、痛みが再発する心配もある。だがうまく体力を温存することで、連戦を無理なく乗り切る。
離脱イコール危機ではない。岡田監督は「明日やるんだったら、今日は無理することない」と試合出場のための温存だと明かした。15日に痛みが出た右ふくらはぎと右足底も、大事には至っていない。所沢トレーナーも「処置はアイシングだけ。遠征用のスーツの肌触りについて話していたくらいですかね」と笑った。
主将のDF松田も「いまさら練習でアピールが必要な選手じゃないでしょ」と話す。久保がW杯イヤーの長いシーズンを、マイペースで走りきる。
[2006/3/18/10:25 紙面から]
写真=アップを終えた久保は、練習には参加せず1人室内に戻りエアロバイクをこぐ(撮影・酒井清司)
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