真央2位!ループでミスった/フィギュア
<フィギュアスケート:世界ジュニア選手権>◇7日◇スロベニア・リュブリャナ
浅田真央(15=グランプリ東海ク)はショートプログラム(SP)で56・10点で2位だった。金妍兒(韓国)が60・86点で首位に立った。
浅田は冒頭でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に成功、新しい歴史のページを開いた。国際スケート連盟(ISU)主催大会の女子SPでは史上初めての快挙だった。
しかし、昨年は圧勝した大会で首位スタートを切れず「ちょっと複雑」と悔しさをのぞかせた。トリプルアクセルから続けて跳んだ2回転ループが1回転になり、ルールで定めるコンビネーションジャンプの条件を満たさなかったため、減点が響いた。「2連覇を目指している」とはっきり口にした天才少女は「調子が良かったらトリプルアクセルを2回入れる」とフリーでの逆転を誓った。
[2006/3/8/11:57]
写真=女子ショートプログラムの演技を終え、笑顔で引き揚げる浅田真央(共同)
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