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ラルケットしまい12秒0/阪神JF

南ニューポリトラックコースで追い切られるラルケット
南ニューポリトラックコースで追い切られるラルケット

<阪神JF:追い切り>

 ラルケットは今月オープンしたばかりのポリトラックで5ハロン66秒2をマークした。前半はやや抑え気味。その我慢からか、直線を向いてしまいを伸ばされると一気に加速し、ラストは12秒2だった。和田師は「速いようには見えないけど、しまいをまとめて少し時計が速くなったかな。牝馬のような負担を掛けたくない馬にはいいね」と、美浦の「新兵器」を評価した。

 ここまで2戦2勝。前走サフラン賞では馬体が8キロ減って470キロだったが、トレーナーは前向きだ。この日の追い切りを見て確信した。「軽い走りをしていた。2戦して動きがあか抜けて、馬体がスラっとしてきた。今回は460キロ台になるだろうが、いい意味で絞れてきている」。つまりデビュー時(478キロ)に余裕があって、実戦を経験しながら馬体がレース仕様に変ぼうしてきたのだ。

 新馬戦を鼻差で制したことで、サフラン賞から本番と、ローテーションは師の理想通り。前走では差す競馬も経験できた。「骨っぽいメンバーだけど、無敗の馬はほかにいないしね」。昨年のウオッカでも届かなかった、無敗女王の座を射止めに西下する。【山本幸史】

[2007年11月29日8時15分 紙面から]

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