<高校サッカー:大津4-1立正大淞南>◇2日◇2回戦◇等々力

 立正大淞南(島根)は前半終了間際の連続失点が痛かった。1点を追う前半28分に、初戦の桐光学園(神奈川)相手に見せた得意のセットプレーからDF松田陸(2年)のヘディングシュートで同点に追いついた。だが、36、37、39分に連続3失点。後半は1歩も引かずに意地を見せたが、力及ばなかった。FW小坪巧主将(3年)は「後半は1点でも返そうと思った。淞南らしいサッカーを見せることはできたと思う」と涙をふいた。