<高校サッカー:尚志3-1桐生一>◇準々決勝◇5日◇埼玉

 初出場での4強入りはならなかった。0-2で迎えた後半22分、途中出場のDF川田勝也(2年)が1点を返したが、同33分に尚志に3失点目を許し、試合を決められた。

 新潟入りが決まっているジャマイカ人とのハーフ、U-18(18歳以下)日本代表FW鈴木武蔵(3年)が尚志の徹底した密着マークにあい、本来の力を発揮することができず。小林勉総監督(52)は「(チームで結果を残せなかった)今までの武蔵に戻っちゃった」と苦笑いを浮かべた。3試合連続得点を狙った鈴木も「自分の力不足。これを励みにプロで活躍したい」と、新潟でのさらなる成長を誓った。