<高校サッカー:桐生一4-1奈良育英>◇3日◇3回戦◇ニッパ球
桐生一(群馬)の「アオイ&ムサシ」の若武者2トップが躍動した。後半15分にFW遠藤が右足で勝ち越し弾。同26分には、U-18日本代表でジャマイカ人の父を持つFW鈴木が、大会トップタイの自身4点目を挙げた。遠藤は、徳川家の家紋の意味も含む「葵」と名付けられ、鈴木は母真理子さんから「外見は外国人だけど、心はサムライっぽくなってほしい」と武蔵と命名された。昨夏総体は右膝半月板損傷で出場できなかった遠藤は「みんなが全国に連れてってやるからと言ってくれていた」と仲間に感謝した。



