日本サッカー協会は9日に開いた技術員会で、日本、コートジボワール、パラグライの3カ国で優勝を争うキリン杯(22~27日)で、フェアプレー賞を新設する方針を固めた。
これまで国内大会での同賞は警告、退場などをポイント化し、減点法で受賞チームを決定してきたが、今後は担当者2人による採点で受賞チームを決定。ポジティブプレー、相手やレフェリーに対する敬意など6項目の合計ポイントで争う。
既に4、5日のJA全農杯チビリンピック小学生8人制サッカーで導入されており「サッカーはさわやかでポジティブなものということを啓蒙(けいもう)していきたい」と小野剛技術委員長は説明した。


