サッカーの2022年W杯招致を目指す日本を調査するため来日中の国際サッカー連盟(FIFA)視察団は21日、大阪から首都圏に移動し、1次リーグ会場に予定されている埼玉スタジアムや組み合わせ抽選会場に割り当てた東京国際フォーラムなどを視察した。

 02年日韓大会では準決勝会場にもなった埼玉スタジアムでは、日本招致委員会の犬飼基昭委員や日本代表MFの阿部勇樹(浦和)らが出迎えた。犬飼委員長はVIPスペースや選手ロッカー室を拡張する用意があることを視察団に伝えた。

 視察最終日の22日は招致委が2度目のプレゼンテーションを行った後、総括会見が開かれる。