日本サッカー協会の小倉純二会長は28日、次期日本代表監督の決定時期について「8月半ばまでにやってもらえれば」との見通しを示した。日本代表は9月4日にワールドカップ(W杯)南アフリカ大会後初の国際親善試合が予定されている。

 次期監督については現在、原博実強化担当技術委員長が海外で人選に当たっている。小倉会長は、交渉がまとまれば「(現地で)仮契約を結んでくればいい」と語り、大仁邦弥副会長と原委員長に一任していることを強調した。

 また、監督の条件としては「日本人に合っていて、2014年ブラジル大会で今回(南ア大会の16強)以上の成績を残せる人」と語った。