日本代表DF長友佑都(チェゼーナ)が30日、イタリアから帰国し、古巣の東京を心配した。成田空港での取材で、一向に調子が上向かない東京のチーム状況を危惧(きぐ)し、「リーグ戦もインターネットでチェックしているけど、心がやられる。でも、そこはみんなやってくれると思う」とかつてのチームメートの奮起を期待した。長友は28日のセリエA開幕戦で、強豪ローマを無失点に抑え、アウェーで勝ち点1を奪う殊勲に貢献し、この日は凱旋(がいせん)帰国でもあった。