国際サッカー連盟(FIFA)は、最新のFIFAランクを発表し、W杯で16強に進出した日本が45位から32位へ急上昇した。W杯出場32チームではニュージーランド、南アフリカ、パラグアイに次ぐ4番目の上昇数だった。優勝したスペインは3カ月ぶりに1位に返り咲き、準優勝のオランダが4位から2位に浮上した。前回トップのブラジルは3位に落ち、4位にドイツ、5位にアルゼンチが浮上した。
W杯4位のウルグアイが16位から6位に上昇。16強進出のチリも10位と躍進した一方で1次リーグで敗退したイタリアが11位、フランスが21位と大きく後退。32チーム中、最も順位を落としたのはW杯1次リーグ初戦で日本に敗れたカメルーンで、19位から40位へ一気に転げ落ちた。


