日本サッカー協会の役員人事案が24日までにまとまり、新理事候補にW杯南アフリカ大会で日本代表を海外開催初のベスト16に導いた岡田武史監督(53)が挙がっていることが24日、分かった。日本サッカー協会の新会長就任が決定的となった小倉純二副会長(71)はこの日、終日休養した。23日には「人事についてはノーコメント」と話したが、この日もコメントすることはなかった。25日の評議員会、理事会を経て正式決定後の就任会見で、日本代表の新監督人事を含む今後の方針などが明らかにされる見込み。
また、小倉副会長の会長就任に伴い、田嶋幸三専務理事(52)が専務理事兼務のまま副会長に昇格。Jリーグ新チェアマンの大東和美氏(61)、残留する大仁邦弥氏(65)とともに副会長3人制は保たれる。このほか、7月の任期切れでの退任が確実となった犬飼基昭会長(68)が推薦した女子テニスのクルム伊達公子理事(39)、元ラグビー日本代表監督の平尾誠二理事(47)も退任する予定。


