日本協会の小倉純二新会長(71)が26日、代表監督人事を任せる原博実技術委員長(51)への厚い信頼を口にした。この日、南米にいる原委員長と連絡をとったことを明かし「今は絞り込みをして、交渉をしている最中だと思う。アジアや日本の状況も理解してもらわないと」と説明した。
25日には「あまり出せない」と言った年俸は「原はよく分かっている。岡田監督(推定1億円)レベルで考えているはず」。監督決定の期限に関しても「9月の試合(4日・パラグアイ戦)に間に合うように、原も考えているよ」と、ここでも一任を強調した。
元日本代表のオフト監督やFIFAの各役員らからも祝福のメッセージが殺到した新会長。初仕事は全職員を集めてのあいさつで、今後はスポンサーへのあいさつ回りも控える。公益法人移行、W杯招致など仕事が山積する中、代表監督決定が最初の課題となる。

