日本代表アルベルト・ザッケローニ監督(60)が合宿2日目の13日、オランダ戦に向けた実戦練習に着手した。冒頭15分間だけ公開された練習では、いきなり3-4-3のシステムとし、フィールド選手10人を連動させる形を入念に指示した。主力組と控え組には分けず、前線にはFW大迫を頂点にして右に本田、左に岡崎を配置。右足打撲で前日12日は別メニュー調整になった本田と、左足首痛を抱える香川も元気な姿を見せた。この日は暖かい気候で、上空には軽飛行機が飛ぶ中でザッケローニ監督の熱を帯びた声が練習場に響いた。